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カーボンニュートラル社会を目指して

~Zero Carbon YOKOHAMAへの取り組み~

クリーンエネルギー普及へ

豪雨災害や海水面上昇など、気候変動の問題は私たちの住む、この横浜の街にとっても、決して他人事で済ませていい問題ではありません。(一社)横浜青年会議所は、クリーンエネルギーの普及で、カーボンニュートラル=人間の活動によって排出されるCO2が環境に影響を与えない社会を目指し、気候変動問題に本気で取り組みます!

 

(一社)横浜青年会議所×横浜市

現在、横浜市とタッグを組み、横浜開港祭や、市民の皆様のためのイベントで用いられるエネルギーについて、水素燃料電池車(FCV)を利用し、クリーンなエネルギーに置き換える取り組みを行っています。

 

 

 

 

 

 

 

水素燃料電池車(FCV)って何?

燃料である水素を充填することで、何度も使うことが可能な「電池」を使った電気自動車です。運転に必要な電気は、燃料の水素と空気中の酸素を反応させて作るので、利用時に外部に排出されるのは水(H2O)のみで、二酸化炭素(CO2)等の温室効果ガスを発生させないクリーンな自動車として注目されています。

次世代の自動車として同じく注目されている電気自動車(EV)がチャージに30分以上はかかることに比較して、水素の充填には満充填まで3分程度と比較的短い時間で済むというメリットがあります。

 

どうやってCO2を減らすの?

FCVで発電した電気は外部給電機という機械を通すことで家庭用の電源と全く同じように利用することが可能です。現在、横浜開港祭のようなイベントでは、出展者のブース用電力等、様々な機器の使用に必要な電力はディーゼル発電機を利用するのが一般的であり、軽油等の燃料の燃焼時にはCO2の排出を伴っています。この電源を、横浜市からの協力でFCVに置き換えて行くことによって、CO2を削減致します。

環境に優しいだけでなく、災害などの緊急時にFCVが非常用電源としても利用可能であるという災害対策の側面も知っていただければと思います。

 

水素って危なくないの?

中学校の実験で水素の爆発事件を行ったという方は少なくないと思います。水素=爆発ということで、危険なイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。ですが、ガソリン等の現在普及している燃料も不適切に扱えば危険なものですし、水素も適切に扱えば中学生でも実験が可能なものです。問題はどのように安全対策が取られているかということになります。水素自体は非常に古くから知られてきた物質ですので、安全な取り扱い方法についても、長い歴史があります(以前は都市ガスにも水素が混ぜられていました。)。そのような中で、水素ステーション、FCVともに様々な安全対策の上で既に一般に利用されているところであり、安全性には問題がないものです。

 

CO2削減量速報

本事業による二酸化炭素削減量をお知らせします。

 

 

カーボンオフセット

削減された二酸化炭素については、カーボンオフセットを利用し、2019ラグビーワールドカップや東京2020オリンピック・パラリンピックで排出される二酸化炭素の削減に充てることを予定しています。結果はこのページでお知らせを致します。