横浜青年会議所創立70周年記念誌
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「考動」の定義を「一人ひとりが主体的な発想を持った上で積極的致します。横浜が世界に羽ばたこうとするこの時期において、今まで私たちが積み重ねてきた経験を発揮する時です。自分自身の力でこのまちを良くするという想いと、第68代理事長にアクションを起こすこと」と最後まで諦めずにやり切る覚悟を持ってアクションを起こすことによってのみ、世の中の変化を先導することができます。私たちの発想とアクションを掛合せることにより運動の連鎖が生まれるという想いを込め、2019年度の運営テーマを「考動」と致しました。野並 晃40主な事業紹介●新年式典・新年祝賀会 ●第38回横浜開港祭開催●異業種交流会「春の集い」開催 ●ザよこはまパレード参加●はまファンクラブ開催(全2回) ●Touch Yokohama 2019開催●はまっ子スクール2019開催●日本JCサマーコンファレンス横浜開催●サマーコンファレンス、世界会議横浜ナイト開催●SDGs PARK in YOKOHAMA開催●第7回アフリカ開発会議公式サイドイベント開催●第25回横浜経済人会議開催●香港JAYCEETTES 50周年記念式典への参加●キャッシュレス決済実証実験実施●横浜JCサポータークラブ創立●循環型社会課題解決モデルLIMEX使用計画実施●カーボンニュートラル社会実現推進計画実施●「第1回SDGsビジネス大賞」優秀賞受賞2019年度組織図はこちら年頭会員数:301名副理事長: 坂倉 賢・山口 達也・川口 大治 専務理事: 野路 尚弘福地 健太郎・眞鍋 大介2019年度 平成31年1月〜令和元年12月運営テーマ「考動」Global CityYokohamaの実現へ

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