「アイデンティティ」を主体性の意味と定義しております。青年会議所の理念や積み重ねてきた歴史を理解し、改めて見識を深めることによって、未来へ向けて時代や第64代理事長環境の変化に捉われることなく、メンバーや組織のアイデンティいを込めました。ティを確立して欲しいという思稲葉 崇浩36主な事業紹介●新年式典・新年祝賀会 ●第34回横浜開港祭開催●横浜市議会議員選挙に伴う公開討論会開催●人材育成事業「ハマのミライヤ」「ハマの社交場」開催 ●ザ よこはまパレード参加●（一社）横浜青年会議所対外情報誌作成（Compass vol.1・vol.2）●第21回横浜経済人会議開催 ●ヨコハマＭＤＧｓパーク開催●日本JC サマーコンファレンス横浜開催●はまっ子スクール2015〜本気の遊びは最大の学び！〜開催●ＧＬＯＢＡＬ ＳＵＮＤＡＹ ＭＡＲＫＥＴ開催●Bo-sai2015開催●JCI 100周年記念事業〜みらいへの扉〜開催●横浜の魅力発掘事業 横浜たから市2015 〜ハマのいいじゃん再発見！ 〜開催●ＡＷＡＲＤ ＪＡＰＡＮ（環境啓発部門）優秀賞受賞2015年度組織図はこちら年頭会員数：318名副理事長： 三田 竜平・眞鍋 大介 中村 健悟・三枝 文明専務理事： 荒井 敬之2015年度 平成27年１月〜平成27年12月運営テーマ「みらいへのアイデンティティ」アイデンティティの確立が横浜の未来を創る
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