役員紹介、組織図、組織紹介

理事長 草島 治郎

直前理事長 森 大樹

副理事長 石井 泰彦

副理事長 林 良浩

副理事長 野路 尚弘 

副理事長 野並 晃

専務理事 辰野 友彦

監事 坂本 信一郎

監事 田中 規義

法制顧問 小俣 順一

財政顧問 船岡 隼人

渉外顧問 根﨑 基

国際顧問 眞鍋 大介

常任理事 崔 成基

常任理事 小池 毅至

常任理事 坂倉 賢

常任理事 山口 達也

常任理事 小島 大志

常任理事 川口 大治

常任理事 廣田 稜

常任理事 三村 悠三

理事 石井 光一

理事 池永 力

理事 山泉 貴寛

理事 羽田野 宗賢

理事 佐藤 賛

理事 永田 宜久

理事 田中 太郎

理事 塩田 真義

理事 山田 智也

理事 東山 直樹

理事 赤松 敦

理事 髙野 剛史

理事 五十嵐 勝博

理事 森山 洋

2018年度 組織図

一般社団法人横浜青年会議所 2018年度組織図

組織紹介

横濱愛推進特別委員会 事業計画

横濱愛推進特別委員会 委員長 崔 成基

 横浜の発展、それは横浜を愛し愛される街として作り出す私達一人ひとりの手によるものである事に疑いの余地はございません。開港前、100戸程度の半農半漁の村であった横浜は開港と共に急速な発展を遂げ、今では物的な不足を感じる事はほとんどなくなりました。物的充実、すなわち消費主義社会を主軸とした経済発展が頭打ちになっている今、青年経済人として私達はまちづくりにおける本質的な課題を深く追求する必要があります。 
 横濱愛推進特別委員会としては横浜から日本へ、日本から世界へ、横浜の魅力を発信し横浜を国内外から真に愛され、愛着の持てるまちとして創造する為にまちの持つ本質的かつ根本的な課題を定義し、事業構築を行って参ります。また、2020年の世界会議開催を見据え、一過性の観光・MICEの誘致という位置づけではなく、横浜しいては世界の発展となる格式あるレガシー事業を構築する事で横浜へ関心を持って頂き、人々の胸に残るまちとして発展する基盤を築きます。さらに国連の定めた17の目標と169のターゲットからなる「持続可能な開発目標(SDGs)」達成の為、循環型社会課題解決モデルを主軸とした事業構築を横浜版SDGsの推進事業として開発する事で多くの地域で展開できるロールモデルを構築致します。2020年世界会議の誘致活動においては当年の開催だけを意識する事なく、世界会議後の横浜のまちを意識した事業構築に努めて参ります。
 あるべき未来を見据え、その未来に向け今を導く為に(一社)横浜青年会議所が本質的な課題と向き合い世界会議そしてその後の横浜を意識し事業を行う事で世界中の人が「横濱」を愛する事に繋がり、横浜のまちを今まで以上に発展させていく事を確信致します。

地域開発室 事業計画

地域開発室 室長 小池 毅至

 現在の横浜市は、約373万人と政令指定都市の中で全国1位の人口を有する大都市になりました。横浜に住み暮らしているならば、このまちの人々に支えられて生きているのです。横浜というまちのオープンな土地柄や市民の気質は、開港以降、多くの外国人や他都市からの移住者を受け入れ成長を遂げました。その横浜で青年会議所活動を行っている以上は、新たなまちづくり・ひとづくりを横浜から全世界へ広げることが必要になります。

 横浜には、オープンな土地柄と市民・行政・学識機関が連携した地域コミュニティのプラットフォームが存在しています。横浜ならではの新たなプラットフォームを創成することで、前例の無い成長を横浜に呼び込むことにつながり、多くの人を横浜に注目させることが出来ます。横浜ならではの規制緩和を試み、取り入れ、市民・行政と連携を図ることを継続し、学識経験者とも連携を図ることで、新たな価値を横浜に呼び込み、多くの人引き込むことにつながります。そして、この様な取り組みがまちの衰退に悩む全国の多くの都市にとっての解決のモデルとなります。さらに地域の若手リーダー育成に取り組み、次世代の担い手を育てる役割を通じて共に成長し、さらに横浜に住む未来を担う若い世代が横浜のことに関心を持ち、横浜を愛し、横浜をより良くして行こうという意識醸成を図ります。そして次世代の担い手を育てることで、行政や学識機関ともより連携を強化し、多くの地域の若手リーダーとして、強さと勇気を備えた「人間力」溢れる人財を育成して、「横濱愛」を備えた大人へと成長するような仕掛けが創出できる運動を展開して参ります。

 横浜だからこそできるまちづくり・ひとづくりのモデルを地域のために何ができるかを地域に根付いたコミュニティと共に考え、次世代の担う子供たちと行動し、横浜を訪れてくれる人に横浜スタイルを発信することで、共感を生み更なる活性化に繋がると考えます。

横浜スタイル実践委員会 事業計画

横浜スタイル実践委員会 委員長 石井 光一

私たちの住むまち横浜は、全国有数の政令指定都市でありながら、地域経済活動の中心というだけでなく市民が家族と共に暮らすまちでもあります。しかし今後は他の都市と同様、人口減少時代へと突入すると言われ、その問題解決策が求められています。今こそ横浜のオープンマインドな気質と、市民・行政学識機関が連携した地域コミュニティ創成のプラットフォームを活かした横浜スタイルを実践し、地域課題を解決する必要があります。

 まずは、市民団体・行政学識機関と連携を深め、横浜の活性化を阻む潜在的な課題や問題の解決に必要な規制緩和・制度改革などを掘り下げます。そして、地域の現実に即したまちづくりのモデルを横浜青年会議所が主導して構築し、新たな賑わいを作り出す事業を開催し、地域の活性化を目指します。また、横浜は開港以来多くの移住者を受け入れ発展してきたまちです。この進化を積極的に受け入れ、他には前例の無い成長を呼び込む横浜スタイルを実践することにより、横浜を愛する人を増やします。さらに、私たちの先輩たちがしてきたように、地域の青年経済人の一員として、地域とのつながりをより深いものとし、地域における横浜青年会議所の認知度を高め、地域課題を解決することのできる横浜スタイルを市民に向けて発信する事業を開催致します。そして、人口減少時代へと突入する今こそ、まちづくりの転換点として捉え、10年後、20年後の明るい未来を描くことのできる横浜の目指すべき将来像を横浜青年会議所メンバーと共有し、これからの横浜のまちづくりに対して、積極的に取り組む意識の醸成に繋がる公開委員会を開催致します。

地域における課題を的確に捉え、市民・行政学識機関が連携したイノベ―ティブな横浜スタイルを実践して、横浜スタイルを成果として発信し多くの共感を得ることにより、これからの人口減少時代の豊かなまちづくりのムーブメントを起こしていけると確信します。

青少年育成委員会 事業計画

青少年育成委員会 委員長 池永 力

 私たちの愛する横浜は、開港より経済成長を飛躍的に進め、全国有数の大都市へと発展させて参りましたが、2020年以降人口減少トレンドに移行し、街の衰退が危惧されています。先人達が脈々と築き上げた横浜への想いをつなげていく為には、この街の歴史・文化を学び、横濱愛に溢れた将来の地域のリーダーたる青少年育成を継続していく必要があります。私たちは次世代を担う人財を発掘し、育成する機会を創出する使命があります。

 まずは、(公社)日本青年会議所が開催する「人間力大賞」に引き続き参画し、その地域に誇れる人財を発掘し、スポットライトを当て、社会にその活動を広めます。自らの可能性を信じ挑戦に一歩踏み出して戦う彼らの志や多様な価値観を学び、切磋琢磨することで人間力を高めていきます。そして、はまっ子スクール2018では、子供たちの郷土愛や豊かな心、道徳心の育成に繋がる学校教育では得られない補完的な体感プログラムの機会を創出します。それらの経験を通して、横濱愛に溢れた子供達を輩出致します。また、保護者にも子供たちと協力して行うレクレーションを組み込むことで、親が積極的に教育参加することの重要性を再確認して頂き、子供達が将来の進む道の選択肢を増やす中庸性を感じて貰うことが必要であります。また、行政が推し進める観光・MICE都市横浜に、今後世界から人が集まって参ります。そこで必要とされる人財育成事業を地域のリーダーを目指す青少年を対象として行います。「まちづくり」のハードを行政、「ひとづくり」のソフトを横浜青年会議所主導で行うことで、魅力あるまちを協力して創って参ります。

 企業や地域のリーダーである私達が率先して、万代の財である智を備えた人財を一人でも多く発掘・育成し続けていくことで、「ひとづくり」から「まちづくり」を連鎖させて相乗効果を生み出し、想いをつなげるまち横浜の実現の一役を担うことを確信致します。

横浜開港祭室 事業計画

横浜開港祭室 室長 坂倉 賢

 1981年より“プレ横浜どんたく”として始まった横浜開港祭は、本年で第37回目を迎えます。「Thanks To The Port~開港を祝い、港に感謝しよう~」というテーマの下、来場される市民の方々に横浜の開港の歴史について触れて頂くと共に、市民自らが主役となり地域に根差した賑わいの創出をすべく、横浜青年会議所最大の事業として、横浜青年会議所だからこそ実施可能な市民祭として、横浜開港祭を開催致します。

 横浜が半農半漁の寒村から開港による急速な発展によって、日本一の政令指定都市として成長した歴史に対し、港に感謝する気持ちを市民と分かち合い、横浜最大の市民祭として、一人でも多くの市民が当事者意識を持って横浜開港祭に関わって頂けるよう取り組んで参ります。横浜開港祭実行委員会が中心になり、横浜開港祭が今後も継続的に開催出来る環境を維持し、2020年世界会議と相乗効果を発揮できるよう市民との協働関係の構築、協賛・後援・協力頂く行政や企業との更なる連携の強化を図り、既存協賛先から引き続きのご支援を頂けるよう全力で取り組むと共に、新規協賛先の開発を積極的に実施して参ります。またコンテンツ面では綿密な警備計画を組み、来場される市民の方々の安心安全を確保した上で、港に関連する継承すべきコンテンツをしっかりと継承すると共に、多くの市民の方々にスポットライトが当たるように設え、文化芸術の分野で活躍することを夢見る子ども達、若者の登竜門となる企画を行います。多くの市民の方々に来場頂くため、横浜市内全域、市外、県外、海外からの来場者を視野に入れた広報活動を展開致します。

 私たちの住み働くこの横浜の歴史と伝統が継承され、市民祭として横浜開港祭が横浜の新たな魅力を誕生させる場とすると共に、多くの市民が積極的に参画したいという動機付けを行うことにより、世界に誇れる「市民祭」へと深化できるものと確信しております。

横浜開港祭総務委員会 事業計画

横浜開港祭総務委員会 委員長 山泉 貴寛

 1981年より“プレ横浜どんたく”として始まった横浜開港祭は、本年で第37回目を迎えます。「Thanks To The Port~開港を祝い、港に感謝しよう~」というテーマの下、来場される市民の方々に横浜の開港の歴史について触れて頂くと共に、市民自らが主役となり地域に根差した賑わいの創出をすべく、横浜青年会議所最大の事業として、横浜青年会議所だからこそ実施可能な市民祭として、横浜開港祭を開催致します。

 まずは、第37回横浜開港祭実行委員会を運営し、委員会メンバー全員が横浜開港祭の歴史や目的を正しく理解した上で開催趣旨の発信をすることで、市民やボランティアの方々など、横浜開港祭に関わる全ての方々へ開催意義や目的をしっかりと伝播致します。近年の大変厳しい経済環境の中、開催費用に対して慎重に、そして懸命に向き合い、地元企業を中心としたスポンサーの方々などの強固な協賛体系を維持すると同時に、新規協賛先の開発を積極的に企業へ実施することで、横浜開港祭の事業継続性を確保して参ります。その為に、ご協賛頂ける企業に対し、協賛することで得ることが出来るメリットを最大限訴求できる様、協賛カタログに対するご意見をもとに、魅力的なラインナップに改善を図ります。また協賛して頂いた企業への感謝パーティーの設営を実施して参ります。更に、公益性の高い横浜開港祭の運営への協力を行い、横浜開港祭協議会として総会及び連絡調整会議を開催し円滑な運営を実施致します。また協賛金が有効に使われる様、企画内容や広報内容を実行委員会内で連携を図り、横浜開港祭の成功に向け責任を果たして参ります。

 これらの行動を実践することで、多くの市民や企業が横浜開港祭に参画し、横浜の歴史と伝統が継承され、横浜開港祭が横浜の魅力を伝える場として、今後も継続して行える市民祭となり、地域の中で響き合う世界に誇れる賑わいの創出ができると確信しております。

横浜開港祭企画運営委員会 事業計画

横浜開港祭企画運営委員会 委員長 羽田野 宗賢

 1981年より“プレ横浜どんたく”として始まった横浜開港祭は、本年で第37回目を迎えます。「Thanks to the Port~開港を祝い、港に感謝しよう~」というテーマの下、来場される市民の方々に横浜の開港の歴史について触れて頂くと共に、市民自らが主役となり地域に根差した賑わいの創出をすべく、横浜青年会議所最大の事業として、横浜青年会議所だからこそ実施可能な市民祭として、横浜開港祭を開催致します。

 そのために今日まで横浜開港祭を守り続けてきた先人達の膨大な努力に対し敬意と感謝の心を持ち、委員会メンバー一人ひとりがしっかりと横浜開港祭の歴史や目的について調査研究し、理解を深めます。行政と民間企業、市民とのコーディネーターである横浜青年会議所が主催するからこそ開催可能な市民祭として、横浜市民が「港」の誕生に感謝すると共に、「開港の歴史」に触れる機会の提供を行います。また、今後、開催される世界的な大会・祭事との連動を踏まえた各コンテンツを企画運営し、2020年世界会議誘致を見据え、世界に誇れる港を持つ横浜をシティセールス出来る市民参画型の市民祭を創り上げます。また、来場者及び関係者全員の安心安全を確保するため、警備に関して委員会全員で取り組む体制を整備すると共に、過去の警備計画をフィードバックし、より有効な警備計画の立案、運営を実施して参ります。更に、横浜開港祭の関連イベントに対して積極的に協力し、企業や行政、団体、市民ボランティア等から多数ご協力頂くことが可能な環境を構築し、地域の中で響き合いより身近に感じることのできる賑わいを創り上げます。

 第37回横浜開港祭に関わる全ての方々に、第38回横浜開港祭についても参画して頂けるような企画運営を実施することで、横浜の地に誇りと郷土愛を芽生えさせ多くの市民が積極的に参画して頂き、かけがえのない市民祭へと深化できるものと確信しております。

横浜開港祭広報渉外委員会 事業計画

横浜開港祭広報渉外委員会 委員長 佐藤 賛

 1981年より“プレ横浜どんたく”として始まった横浜開港祭は、本年で第37回目を迎えます。「Thanks To The Port~開港を祝い、港に感謝しよう~」というテーマのもと、来場される市民の方々に横浜の開港の歴史について触れて頂くと共に、市民自らが主役となり地域に根差した賑わいの創出をすべく、横浜青年会議所最大の事業として、横浜青年会議所だからこそ実施可能な市民祭として、横浜開港祭を開催致します。

 横浜開港祭は、脈々と続く歴史の中で、市民祭として広く親しまれる夏の風物詩として確立されて参りましたが、更なる広がりを見せるために、市外及び県外から訪れる人々、或いは海外からの観光客に至るまで、横浜開港の歴史や横浜開港祭の魅力を発信して参ります。まず、横浜市民からより発信力のある方々を親善大使として採用し、横浜市全域からの来客を促すよう、市内各所にて広報活動を展開し、且つ市外、県外にまでその活動範囲を広げて実施致します。そして、行政やメディアと連携し、プレスリリースを行い、各メディアからPRをしていきます。ホームページでは、各コンテンツの魅力が伝わるように掲載すると共に、安全上事前に告知しておくべき内容の掲載について、横浜開港祭企画運営委員会と連携の上、実施致します。スポンサーシップという観点から、より多くの企業が横浜開港祭に有益な形で関わることができるよう、メディアクロスによるPR活動に取り組んで参ります。ドリームオブハーモニーでは、市民参画型のメインコンテンツとして、市民自らが横浜開港祭の魅力を発信する当事者として参画して頂けるように設えます。

 これらの活動により横浜開港祭が横浜にとって継承すべき市民祭であると感じて頂き、市民が横浜で住み働くことへの誇りや郷土愛を抱き、地域に根差した賑わいが更に進化し、全国を代表する市民祭から世界中に伝播する市民祭へ成長し続けると確信しております。

会員室 事業計画

会員室 室長 山口 達也

 横浜青年会議所は、先人たちから脈々と引き継がれる志を継承し、地域に影響を与えた多くの運動を発信して参りました。組織の根幹となる会員においては、1990年代の500名超を最大会員数としてから年々減少傾向となり、それに伴い会員の資質向上も重要となりました。急速に変化する現代の背景に即し、多くの同志を募る事を力点に置き、そして組織の理念や方向性を浸透させた次代を導く多くのリーダーを育成する必要があります。

 まずは、拡大推進会議にて組織全体が積極的に会員拡大を意識した一体感を創出する事と、会員拡大における文化の醸成を更に深める為に、経験年数を問わず共通して魅力を伝える事ができる軸の確立を目指して参ります。そして、新しく出会う多くの方に対し横浜青年会議所の魅力溢れるメンバーと接する機会を増やし、入会への関心に繋がる異業種交流会を開催し、そこで組織の理念や活動に共感を頂き入会面接へと導いて参ります。更に組織の規律や伝統及び魅力を伝え、先人たちより継承してきた志や運動に共感して頂き入会後の自身の変化を想像してもらう為に、ゲストオリエンテーションを開催致します。そして、ザよこはまパレードへの参画を通して、同期入会という絆を深めて頂き横浜青年会議所の運動をより知りたいという欲求を高揚させて参ります。更に、新入会員研修では地域に影響を与えてきた様々な運動や地域のリーダーとなる人材育成の活動を通し、組織の理念や基礎知識と、運動の方向性を学び活動に対する欲求をより昇華させ、また例会への参画においては新たな世界と出会う機会とし自身の世界観を拡げる機会と致します。

 無償の愛を持って新たな同志に接し、横浜青年会議所の魅力・伝統・志を理解してもらい、新たな自分自身との出会いや新しい世界を感じてもらう事で、横浜に対する無償の愛情を持った魅力溢れる人材となり、想いを繋げるまち横浜の実現に繋がると確信しております。

会員拡大委員会 事業計画

会員拡大委員会 委員長 永田 宜久

 1990年代のピーク時に500名を超える会員が在籍していた横浜青年会議所は、それ以降会員数が減少傾向にあります。会員拡大活動は組織の根幹であり、設立当初より多種多様な会員と共に、先人達より志を継承してまいりました。横浜青年会議所をさらに深くまちへ根付かせ、存在価値や魅力のある組織として成長させて行くには、組織全体で会員拡大活動を常に意識し、多くの同志を迎えて、共に活動を行なっていく必要があります。

 まずは、拡大推進会議を通じ、新たな試みとして、会員自身が入会の際に経験した紹介者との接点、入会に至った経緯を把握し資料を作成し、その資料を元に入会を迷っていらっしゃる方や横浜青年会議所を知らない方に合わせ、入会を希望される一人ひとりに合わせたご案内が出来る様にする事で、会員から入会希望者へお声がけがしやすくなり、ご案内を進める事の出来る会員を増やします。そして、異業種交流会や集いを通して多くの方と出会い、入会希望者と会員が触れ合う機会を提供する事で、会員の魅力や組織の魅力を感じて頂き入会へ繋げてまいります。さらに、入会面接を行い入会希望者と紹介者、会員拡大委員会が一体となり関係を築く事で、同志が抱く不安や疑問を解消し、安心して入会カリキュラムを受けて頂きます。また、ゲストオリエンテーションへご参加頂き組織の規律や伝統及び魅力を伝え、横浜青年会議所の魅力をより深く知って頂き、入会後の自身の変化を想像してもらえる様に致します。そして、2020年JCI世界会議を多くの会員で迎え、世界へ向けた運動発信が出来る様、組織全体で会員拡大活動を行ってまいります。

 組織全体で志高く会員拡大活動を進め、多種多様な新たな同志を数多く発掘し、組織が一丸となり新入会員を暖かく迎え入れる事で、横浜青年会議所が横浜に集う多くの方々と一体となって、明るい豊かなまちづくりの実現に向けて邁進して行くと確信しております。

オリエンテーション委員会 事業計画

オリエンテーション委員会 委員長 田中 太郎

 1951年に設立された横浜青年会議所の先人達は、つわものと呼ばれ歴史を作り、組織の継承をして参りました。現在の会員を見ると多様な背景を持った人材で構成され約400名の会員が在籍し、その中で入会3年未満のメンバーが約半数であり、組織力を最大限に発揮出来ていないのが現状です。地域に必要なリーダーとして求められる様、横浜青年会議所の理念や本質を学び、組織の基盤強化及び同じ方向を向く人材の育成が必要です。

 まずは、新入会員には横浜青年会議所の魅力を知って頂く為に、ザよこはまパレードに参画し、会員同士の絆を深める事や、同じ方向に皆が向かう事で、一体感を創出する事を致します。そして、魅力を知った新入会員の、自らの意思で横浜青年会議所の事を学びたいという姿勢を大切に致します。研修や合宿を通して、理念や運動の本質や組織の一員としてのマナーを理解して頂く事で、横浜青年会議所の会員として資質が伴った人材を育成致します。さらに、新入会員には同期という絆と横浜青年会議所の伝統を感じてもらう為に、9月例会を実施し、絆や伝統を大切にする心を醸成致します。また、組織の一員として新入会員にはオリエンテーションプログラムを通して経験した事を表現する為に、ザよこはまパレードや研修、合宿、9月例会等のプラグラムで経験した知識を活用して、自分達が考えた運動について発信する場として公開委員会を実施致します。そして、横浜に対する地域への思いだけでなく、日本や世界に対する思いを育む為に、日本青年会議所や国際青年会議所の運動を知り、参加して行く事で、深く青年会議所の運動を感じて頂きます。

 新入会員一人ひとりが、横浜青年会議所の理念や運動の本質を理解し、運動に参画したいと思う気持ちを大切にし、横浜での青年経済人として能動的な運動が出来る人材が集い、リーダーシップを発揮する事で、想いを繋げるまち横浜の実現に繋がると確信致します。

交流室 事業計画

交流室 室長 小島 大志

 横浜青年会議所は1951年の設立以来、民間主導により常に積極的な変化を志し、明るい豊かな社会の実現に向けまちづくりに参画してきました。近年、メンバーの約半数が在籍年数3年未満と短く、先人たちより引き継がれる志と規律ある組織の継承が困難であります。時代に臆することなく私たちは高い志を持つ必要があり、多様性のある価値を認め合う機会がより一層団結力を高め、組織の伝統と誇りを紡ぎ行動する事が必要であります。

 例会を開催することで、理事長の発信する考え、想いを拝聴し、組織の目指す方向性を全会員で共有します。また、講師講演を通じ意識変革と積極的変化を創造する機会を創出致します。そして、先人たちが築き上げてきた歴史や志を知り、規律や礼節を確認し、会員同士の情報交換や交流を深め、組織への愛着や帰属意識の醸成を図ります。また、新年式典・祝賀会では、日頃よりお世話になっている関係者へ一年の方向性を共有させて頂き、感謝の意を伝えることで更なるご協力、ご賛同を賜る関係を構築します。交流事業では、関わりの薄い会員同士が出会い、積極的に交流を深めることで個々の資質向上を図り、更なる団結力と組織としての結束を深める機会を創出します。そして、横浜の地にて初開催される第34回全国JCサッカー選手権大会において、開催地LOMとしておもてなしの心でメンバーをお出迎えし、よりシニア・現役の垣根を越えたフレンドシップを構築して頂けるよう下支え致します。更に、アワード・セレモニーではこれまでの活動の軌跡を振り返り、功績を讃え合い、これからの未来に希望を描き新たな一歩を踏み出します。

 私たち一人ひとりが未来の目標を明確に定め、主体的な志を持ってまちづくりに取り組むことで未来への期待と自己の実現を望み願う希望となり、本能的な愛情をまちに抱き慈愛の心で育む運動を行うことこそが、想いをつなげるまち横浜の実現へ繋がると確信します。

例会委員会 事業計画

例会委員会 委員長 塩田 真義

 1951年の横浜青年会議所設立当初から、先人たちの志は連綿と引き継がれています。
この志と共に、明るい豊かな社会を作るには、誰のために、何のために活動を展開するのかという本質を追求することが必要であります。在籍年数の短期化が進んでいる現状を踏まえ、先人たちの持っていた気概や情熱を継承し、組織としての理念と向かうべき方向を共有し続け、強い目的意識を持ち組織全体で一つの方向へ邁進していく必要があります。

 まず、例会を通じて、様々な立場、職種、経験を持ったメンバーが、理事長の発信する想いと横浜青年会議所の方向性を共有し、何のために活動を展開するのかという本質を追求する機会を創出すると共に、メンバーが一同に会し同じ時間を共有することの重要性を肌で感じていただき、会員相互の交流を深め、更なるメンバーシップに繋げてまいります。つぎに、横浜青年会議所の歴史や、伝統に則った運営を行うことで、先人達への感謝と敬意を表すと共に、連綿と引き継がれてきた気概や、情熱、志を紡ぐ機会と致します。そして、様々な分野で活躍するプロフェッショナルから、横浜青年会議所の運動、理事長の方針と共通する部分を感じていただき、意識改革をするのと共に、運動発信していくためのリーダーシップの形を追求し、メンバーの見識と資質を向上する機会を提供してまいります。さらに、理事長の発信する想いを拝聴し、組織として進むべき方向を共有するには、着座こそ参加意識高揚の表れであると考え、魅力ある例会を開催し、改めて横浜青年会議所のメンバーであることに誇りと自覚を持つため、厳粛で節度を重んじた設えを致します。

 例会を通し、このまちのことを本気で考え、無償の愛情で、まちの為、人の為に、行動するメンバーが創出され、組織の運動、方向性を理解するのと共に、熱い志をもったJAYCEEを育成することこそが、「明るい豊かな社会」の実現へと繋がることと、確信致します。

会員交流委員会 事業計画

会員交流委員会 委員長 山田 智也

 今、なぜ私たちが横浜で青年会議所運動をすることができるのか。それは設立当初より先人達が常にこのまちとひとに対してより良い社会を追い求め想いを馳せ、仲間をつくり語り合い、更には同志となって形にしてきた様々な運動が今日まで積み重なってきたからではないでしょうか。67年間続くこの運動を次代に継承するために、様々な交流を通じて私たち自身がより深くお互いの事を知り、相互理解を深める機会の創出が必要と考えます。

 ず、新年式典・祝賀会では横浜青年会議所の理事長所信を通して本年度の運動方針を対外に発信し、ご来賓、来訪JC、メディアの皆様に対して横濱愛を持ってメンバーが団結してお迎えをし、交流をする事で友好な関係構築を致します。会員交流事業を通じて、委員会の枠や役職を超えてメンバー同士が家族のように向き合い、力を出し合う事でお互いの理解を深めLOM全体としての一体感を感じ、仲間意識を高める事が出来る機会をつくります。シニア会との連絡調整を行い、情報共有やシニア会の開催を下支えさせて頂きます。現役とシニア、そして役職や委員会の枠を超えて交流できる同好会活動の運営協力を致します。本年は第34回全国サッカー選手権大会を横浜にて開催致します。全国から集まる約1400名のJCメンバー達が横浜の地で交流し、フレンドシップを築けるように致します。そして、2018年に卒業を迎えるメンバーの集大成である卒業式を開催致します。卒業生はこれまでのJC生活を振り返り、また現役は卒業生の軌跡に学び、お互いが称え合い、卒業後も継続した交流関係を持てるような愛情溢れる会を開催致します。

 私たちはこの一年間で、横濱愛を持って私たち自身が横濱の魅力を語れる横濱人になり、あらゆる機会で色々な人々と交流をし、このまちのつわものと呼ばれる先人達の様に一貫した想いを次代にも繋げることが想いをつなげるまち横浜の実現へ繋がると確信します。

渉外室 事業計画

渉外室 室長 川口 大治

 横浜青年会議所は設立から67年目を迎えます。ペリー来航による開港により、小さな村であった横浜が、大きく変わり他の都市に先駆けて新しいものを取り入れて参りました。右肩上がりに成長してきた横浜も人口減少トレンドに突入していきます。先人たちが作り上げてきたこの組織を時代の変化に応じ、私たちの存在意義を見つめ直し、「横濱愛」をもって対内対外共に、これからの時代に即した形で自らを発信していく必要があります。

 本年23回目の開催となるサマーコンファレンスは、日本青年会議所の最良の伴走者であり続けることの意義を認識し、「横濱愛」を心に刻みおもてなしをするために、横浜市、関係諸団体、市民を巻き込んでいきます。日本青年会議所最大の政策発信の場であるサマーコンファレンスを下支えすると同時に、横浜市内外よりご来場頂く全ての方々にシティープロモーションを展開していきます。横浜青年会議所は、各地会員会議所と強固で俊敏な連携を図ることにより、その有機的なネットワークを活用し、友好・姉妹JCはもちろんのこと、神奈川ブロック協議会、関東地区協議会ともこれまで以上に協働を図って参ります。2020年JCI世界会議横浜大会開催へ向け動き、現実のものとするために、JCIの一員であることを全メンバーが再認識し、誘致活動を推進していきます。SDGsは2015年まで続いたミレニアム開発目標の成功を土台としています。世界市民の一員として私たち一人ひとりが横浜市民としてその達成へ向け力を注ぎ、将来の世代の暮らしを持続可能な形で改善するため、その運動を積極的に取り入れて共有していきます。

 私たち一人ひとりが意識を高め、行動し、明るい未来を築いていくことこそが、最も大切であり、私たちが青年としてのあるべき姿であります。「横濱愛」をもって、横浜の魅力を発信し続ける事が「想いをつなげるまち横浜」の実現に繋がると確信しています。

コンベンション推進委員会 事業計画

コンベンション推進委員会 委員長 東山 直樹

 私たちの住む横浜は、多くの異文化を受け入れながらコンベンションシティへと成長し、開港158年の歴史を経て国際都市へと大きく発展を成し遂げました。しかし2019年から進む人口減少の問題に直面しています。横浜市の税収減少を防ぐ為にインバウンドに直結する横浜プロモーション活動が必要です。横浜青年会議所メンバーが横浜を更に好きになり「横濱愛」と言う電波を発信する電波塔になる意識変革を見せる必要があります。

 先人たちが積み重ねてきた功績であるサマーコンファレンス横浜開催。日本青年会議所が年間を通じて、最大事業の場とするサマーコンファレンスが横浜の地で本年23度目の開催機会を得ようとしています。横浜開催が当然だと錯覚する今、日本青年会議所が何故横浜の地を選んで頂けるのかを再認識する必要があります。サマーコンファレンスを主催する日本青年会議所の最良のパートナーであり続ける為に、開催地LOMとして培ってきた経験を発揮し、行政・関係諸団体と強固な連携を図ります。開催当日までの運営や設営の下支えを「愛」を持ってやり遂げます。横浜市と共に本年も開催頂くことに感謝の意を表し「横濱愛」溢れるレセプションを開催することで歓迎と敬意を表します。更に、行政・市民・関係諸団体から見たサマーコンファレンスの調査・研究を行い「無償の愛」が溢れる地元横浜の魅力を全国に発信できるツールを提供させて頂きます。サマーコンファレンス運営特別委員会とコンベンション推進委員会が強固な連携を図り、継続開催を選んで頂ける様な運営・設営準備をし、サマーコンファレンスが成功する為の誘導役になります。

 横浜青年会議所メンバーが先導し、市民・行政を巻き込む大所帯を作り、各地会員会議所メンバーや横浜市内外より訪れる方々が何度でも訪れたくなる様な見返りを求めないおもてなしを実施することで、全ての方に「横濱愛」を感じて頂ける事を確信しております。

日本JC関係委員会 事業計画

日本JC関係委員会 委員長 赤松 敦

 情報化や交通インフラ整備の進展で利便性が増した日本において、各地会員会議所や各地域の人々からより簡単に情報を習得し交流が出来るようになりました。しかし現地に直接足を運んで各地会員会議所や各地域の人々と顔を合わせて対話をすることで初めてわかることも沢山あります。横浜青年会議所はより強い組織として諸先輩方が実践し築き上げてきた規約や慣習を踏み外すことなく、時代に即した形で変わり続けなければいけません。

 日本JC関係委員会では、横浜青年会議所のメンバーが地域を超えて活動をすることで、メンバーが多種多様の価値観や考え方を習得し、成長することを目指します。本年度も日本青年会議所及び関東地区神奈川ブロック協議会へ多くのメンバーが出向をされます。出向者の方々へ支援させて頂くと共に、京都会議、全国大会宮崎大会など各種大会などにおかれましては、横浜青年会議所の下支えとなり、日本青年出会議所及び出向者から敏速に的確な情報をいち早く収集し、メンバーが積極的にプログラムやセミナーへ参加できるよう努めて参ります。友好JCの神戸青年会議所は今年で60周年を迎えます。その歴史の中で始まった定例会議は今年で33回目を迎えます。諸先輩方が継承してきたこの事業では、情報交換や交流を図ることで組織間の友好関係を維持、深化させると共に、共感の輪を広げつつ、メンバーが礼儀礼節を重んじて、感謝の気持ちを持って交流を行います。本年度もたくさんの各地会員会議所のメンバーが横浜に来浜されます。渉外は横浜の顔だということを心掛けて、来浜されたメンバーに対して、心に残るおもてなしを心掛けます。

 渉外とは積極的に外部との連絡調整を通じた上でのリレーションシップの取り組みを行う事であり、メンバーが地域を超えて友情を育み多くのことを学んで成長し、LOMや地域に持ち帰ることで、横浜の更なる発展と未来への確かな一歩となることを確信致します。

JCI関係委員会 事業計画

JCI関係委員会 委員長 髙野 剛史

 我々の住み暮らすまち横浜は、安政6年6月2日の開港以来日本の玄関口として、国際交流の舞台となり、異文化を受け入れ新たな文化を生み出すまちとなっています。横浜青年会議所は、67年の歴史における先輩諸兄の多大なるご尽力により、JCI会頭の輩出、ASPAC誘致など国際の横浜と呼ばれています。そして本年は、念願の2020年世界会議横浜大会に向けて、横浜青年会議所全メンバーで、誘致活動を行う必要があります。

 JCI関係委員会として国際会議開催地であるゴア及び鹿児島の現地調査を行うと共に、国際青年会議所及び現地の青年会議所との連絡調整を行い、各種大会のセミナーや諸会議の情報を得て、横浜青年会議所メンバーに情報提供をし、各地の魅力と共に各種大会へ参加する本質的な意義をメンバーへ伝えます。その際、大会に参加したLOMメンバーが現地において孤立する事の無い様、全力でサポート致します。ジャパンナイトのブース設営に於きましては、まず横浜というまちを理解してもらう必要がありASPAC及び世界会議で横浜をPRし「横濱愛」で一人でも多くのメンバーにおもてなしの心を持って横浜の魅力を伝えられる機会を創出します。また各種大会へ参加することで様々な経験や出会いなどの新しい可能性を抱き、より多くの学びが得られる様に参加者の下支えをして参ります。JCIが目標として掲げるSDGsを、横浜青年会議所も積極的に取り入れ理解し、世界の恒久的な平和に貢献して参ります。また、各種大会や諸会議では、世界各国の会頭を招きVIPランチョンを開催し「横濱愛」を持ってその心を世界中に広げて参ります。

 横浜青年会議所のメンバー一人ひとりが、国際交流の機会を通じて、経験や幅広い知識を得て、我々が国際を理解し、諸先輩方が築き上げてきた「国際の横浜」と呼ばれると同時に、横浜青年会議所が掲げる、世界会議横浜大会誘致が、現実になると確信しています。

総務室 事業計画

総務室 室長 廣田 稜

 1951年に設立した横浜青年会議所は、2018年で67年目となります。社会課題がめまぐるしく変化する中で、私たちの理念を遂行し地域を愛する心を基に未来を見据えた更なる組織強化が求められます。在籍年数3年未満のメンバーが半数を超える現在に於いて、メンバー一人ひとりが誇りを持って活動して行ける組織運営の構築と、横浜青年会議所の運動が広く認知され、地域に必要とされる様に広報活動をして行く必要があります。

 情報戦略委員会では、社会にインパクトを与える事業構築と運動発信を促進する為にクラウドシステムを活用し、人的ネットワークや様々な情報を一元管理して参ります。また、共感を得て足を運びたくなる情報を発信して行く為に地域メディアとの連携を強固にし、ホームページやSNS等を目的に合わせ活用し、全方位から共感を得られる広報をする事で対内・対外共に戦略的な発信を心掛けて参ります。そして、各委員会の運動をより効果的に発信して行く上で、褒賞事業への参画を意識し、各委員会のサポートをして参ります。また、総務委員会は組織運営の要となる委員会である事を自覚し、個人情報保護を徹底した適切な会員情報の管理を始め、67年という歳月の中で培われてきた規律が形骸化しない様に、過去を紐解き、根拠を明確にした上で定款及び諸規定の管理を的確に行って参ります。また、財産とも言える過去の資料を参考に、調査研究を徹底し、時代に即した形で基本資料を作成し、円滑な諸会議運営を心掛けて参ります。そして横浜青年会議所の全ての事業が一定の規律のもと効果的に効率よく運営出来る様に、下支えをして参ります。

 組織の根幹を担う総務室が一帯となり情報発信と組織運営をして行く事により、メンバー一人ひとりの絆は強固なものとなり、そこから生み出される運動は横濱愛を醸成し、無償の愛情が、地域に拡がる事で想いをつなげるまち横浜の実現に繋がると確信しています。

情報戦略委員会 事業計画

情報戦略委員会 委員長 五十嵐 勝博

 (一社)横浜青年会議所が設立され67年が経とうとしております。この時間の流れの中では日々、様々な事象が変化をし、進化を続けております。選択肢過剰なこの時代において必要な事とは時代の変化に迎合する事ではなく、純粋なる地域への愛情や不変の志を持ち一人ひとりが誇りや価値を発信して行く事です。その揺るぎない想いを情報へと歩みを変化させ、対内対外へと共感の連鎖を創り出し、横濱愛として発信する必要があります。

 情報とは管理し共有する事から始まり、発信に進みます。先人達から紡いできた関係諸団体とは連携を強化し速やかに関係構築する事が必要であり、それらをデータベース化した物を管理、共有する事で、事業構築から事業実施に至るまでの効率化を図ります。同時に積極的に情報を収集し、継続的な友好関係を相互に構築します。そして広報ではブランディングの観点から外部評価を高める為の発信を意識し、組織の一人ひとりが広報の視点を持ち、事業構築段階から効率的な発信ツールを選択する事で、その価値やニーズを効果的に届けられる環境を構築致します。更に事後パブリシティでは参加者がSNSを利用し組織の運動発信に評価を頂き、事業後のメディア対応やその評価により参加者自らが発信元となる事で情報の循環を生み出します。また、褒賞でも広報の視点を意識し、外部団体や企業等が開催する会へと積極的に申請をし、組織の運動をより多くの人の目に留まる機会を創出致します。そして各委員会とは戦略的に協働し、受賞までを意識した一連の事業構築をする事で事業に厚みが増し、メンバーと共に積極性を持った運動発信を推進します。

 情報は事前事後の一連の流れを創出する事で連鎖をし、循環が生まれます。その循環により組織の社会的認知度は高まり、外部評価の向上によりメンバーは運動価値を高め、誇りを持ち実行力に変え、想いをつなげるまち横浜の実現に推進力を齎す事と確信致します。

総務委員会 事業計画

総務委員会 委員長 森山 洋

 1951年、日本の再建を目指し設立された横浜青年会議所は、戦後期という激動の時代から本年で67年目という長い年月に渡り、単年度制という特徴的な組織的性格を保ち運動を展開し続けて参りました。この原動力は、設立当初から脈々と引き継がれたまちへの情熱に他ならず、横浜青年会議所はこれからも、時代に即し、積極的な変化を指向する組織的基盤を持ち続ける事で、その原動力を組織として維持発展して行く必要があります。

 横浜青年会議所の運動は、諸会議を経て実施されます。特に総会に於ける会員一人ひとりの意思決定は重要であり、かかる意思決定を根拠とし、組織が創られ運動が発動する事から、まずはその議決権の裏付けとなる会員情報の適正且つ的確な管理に努めて参ります。また、全ての運動は各委員会の社会課題の調査研究とその解決策としての事業の実施及びその効果検証というサイクルで成り立っており、調査研究の結果策定された事業は諸会議を経て実施されます。諸会議構成メンバーが事前に議案に目を通す時間を確保し、各委員会の意図が諸会議構成メンバーと確りと共有される事でより高い目線での議論を可能にし、議案及び事業の精度と効率を高める事が出来る為、議案の提出期限の厳守と、提出された議案が一定の様式を満たしていける様各委員会をサポートし組織の要としての機能を果たして参ります。そして、定款及び諸規定を始めとする各種規律を文言解釈に終わる事なくそれら規律が策定された背景と目的といった本質を理解する事に努め、適切な運用を行う事はもちろん、会員一人ひとりに周知し自律的に組織が運営される様務めて参ります。

 先人達が磨き上げ連綿と受け継がれてきた組織基盤を継承しつつも、変革すべき事とそうではない事を確りと分別し未来を見据え、変革すべき事は実行力を持って変革する事で強固な組織基盤を持ち、まちへの愛情を持ったメンバーで構成された組織を実現致します。

専務室 事業計画

専務室 室長 三村 悠三

 (一社)横浜青年会議所は長い歴史の中で先人から受け継がれてきた「明るい豊かな社会の実現に向け」困難な環境に対しても不変の信念を持ち続け積極的な変革を創出して参りました。役員が円滑に青年会議所活動を実施していく為には、過去から現在における歴史的背景やその過程を検証することで、組織の存在意義を再確認し、メンバー一人ひとりが理念を忘れずに、未来を見据え確固たる意志を持った活動を展開する必要があります。

 専務室では円滑な組織運営を行なうため、専務理事の補佐及び役員との連絡調整を密に行ないます。また、正副構成メンバーが円滑に職務を遂行できる様に連絡調整を行い、的確な議論ができる様、正副理事長会議や長期政策会議の設営・運営を行います。国際青年会議所、(公社)日本青年会議所、関東地区協議会、神奈川ブロック協議会、横浜市内を中心に幅広く活動を行っている外部団体へ出向者を輩出し、緊密に連絡を取り良好な関係の維持・構築を行うことにより、出向先団体との相互関係構築と、(一社)横浜青年会議所に有効な情報の精査・調整を行うことで、横浜青年会議所内外の活動の手助けを実施致します。さらには、良好な関係先と年間を通じた事業に於いて取り纏めを行い、今後の事業展開と次年度以降も良好な関係性が継続できる様に、青年会議所関係者名簿の作成を事務局と協同して実施してまいります。専務室の構成メンバーは役員と常に行動を共にしており、常に見られている事を意識し、この機会を貴重な知識と経験として捉え、有意義に活用する為にも積極的に事業に参画し、組織力強化に向けた人材育成を目指して活動してまいります。

 過去の歴史を見つめ直し積極的にメンバーと共に事業に参加し、理念と志を再確認することで、個々の資質を向上させ一人ひとりが責任と誇りをもち、当事者意識を確立し多くの運動を展開する事で、無償の愛情を生む組織として、「想いをつなげるまち横浜」が実現できると確信致しております。





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