(一社)横浜青年会議所は、地域社会の活性化と発展を目指し、数多くの事業を展開してきました。例えば『横浜開港祭』のような地域密着型のイベントの企画運営や、『横浜経済人会議』としてのフォーラム開催など、どれも横浜のまちづくりに貢献する重要な活動です。これらの取り組みを通じて、地域社会とのつながりを深め、横浜の未来を支える力となっています。
横浜開港祭

横浜市、横浜商工会議所、公益財団法人横浜市観光協会と共に協議会を設立し、(一社)横浜青年会議所メンバーが実行委員長を担うこの市民祭は、毎年約75万人を超える来場者で賑わいます。 1981年に第1回横浜国際デー“プレ横浜どんたく”として産声を上げ、「開港を祝い、港に感謝しよう」というメインテーマの下、市民が一堂に会し、2021年に40周年を迎えた「市民祭」です。 夏の訪れを告げる風物詩として定着した横浜開港祭は、 「“Thanks to the Port” 開港を祝い、港に感謝しよう」をコンセプトに開催しております。2025年度ではサブテーマを「~ OPEN×HEART OPEN×WORLD ~」を掲げています。現在の横浜を支えている大人たち、未来を担うこどもたち、そして訪れる観光客も一体となって楽しむことができる世界と海をコンセプトとしたブース出展やコンテンツを提供することができました。安全かつ安心して横浜開港祭にご来場及びご協力していただくことで、笑顔があふれ幸せになる祭りにしてまいります。開港以来の歴史に感謝し、愛すべき横浜の市民祭を、世界に誇れる港の祭りとし、1年に1度、 横浜市民としてのアイデンティティを実感していただく場として、世界に発信できる横浜開港祭を創り上げます。
TICAD9におけるビジネスピッチ及びTICAD9におけるサイドフォーラム


横浜市のスタートアップ企業等がアフリカ市場へ挑戦するため、世界のVC、各国大使館、海外アクセラレーターなどと直接つながる機会を提供する事業を実施した。
TICAD9(2025年開催)というアフリカ関係者が多数集まる国際会議を活用し、スタートアップが社会課題解決の提案を行い、国際的な評価や連携のきっかけを得られる場をつくった。
根岸森林公園における
モーニングアクティビティ実証実験
(気球係留飛行)

第31回横浜経済人会議の政策提言Ⅱ「循環経済先進都市横浜の実現と新たな賑わい創出による持続可能な都市」に基づき、根岸森林公園における新たな観光・環境アクティビティの可能性を検証する実証実験として、2025年9月13日(土)、同公園ドーナツ広場にて気球の係留飛行を実施いたしました。
横浜経済人会議

横浜経済人会議は、官民が連携し経済事情や社会問題を解決すべく、横浜のあらゆる経済団体と共に横浜市へ政策提言を行う場として毎年開催しております。
これまで、F1開催の誘致、首都圏第三空港の建設、赤レンガ倉庫の有効活用、横浜ドームの建設、複合型リゾート開発の誘致など、横浜を魅力的なまちにしていくための提言を行ってまいりました。
第31回目となる本年は、「Be the Shift」をテーマに掲げ、2025年9月25日に横浜市役所アトリウムにて開催いたしました。
本会議では、(1)インパクトスタートアップの誘致・育成による社会課題解決と地域活性化、(2)循環経済先進都市横浜の実現と新たな賑わい創出による持続可能な都市づくり、(3)国内で世界に最も近い共育環境の構築という三つの政策提言を掲げ、産官学民が一体となって議論を行いました。
また、横浜市長と横浜青年会議所理事長による対談形式で政策提言を発表し、横浜が持つ多様な資源と国際性を活かした地域資本循環と次世代を見据えた持続可能な都市モデルの実現に向けた展望を共有しました。